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地球温暖化を防ぐ 自然環境を守る |
地球は温暖化が進行し、森林が減少し続けるなど、環境はどんどん悪化しています。その一方で、人口は増加し続け、人間の活動による影響は増大するように思えます。はたして、私たち人間の活動は持続可能なものなのでしょうか?地球は人間の生活や活動を支え続けられるのでしょうか?そんな疑問に対して、ひとつの目安となるのがエコロジカル・フットプリントです。 エコロジカル・フットプリントエコロジカル・フットプリントとは、人類が消費している資源を供給したり、排出している廃棄物を浄化・吸収したりするために必要な土地面積を表したものです。これを、実際に生産可能な面積と比べることによって、地球全体の生産力(供給)と人間の消費量(需要)を比較しようとするものです。 エコロジカル・フットプリントは、以下を計算して求められています。
WWF(世界自然保護基金)の「生きている地球レポート2006」によると、2003年の世界のエコロジカル・フットプリントは141億グローバル・ヘクタールで、地球の生物生産力112グローバル・ヘクタールの1.25倍になっています。これは、現在の私たちの生活が、すでに地球の限界を25%超えていることを意味しており、超えている分は、森林の減少や大気中のCO2濃度の増加という形で表れていると考えられます。 なお、日本だけでみると、エコロジカル・フットプリントは国内の生物生産力の6.3倍となっており、いかに食料や木材を海外に依存し、大量消費によって環境への影響を与えているかがわかります。 このままでは、資源は枯渇し、地球の環境は悪化し続けることになります。これを防ぐためには、以下のような対策が必要です。
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