レーシックイメージ

飛蚊症でもレーシックは受けられました

飛蚊症と言う言葉をご存知の方はいらっしゃるでそしょうか。
物を見ていると、まるで蚊などの小さな虫が飛んでいるかのような黒い点が視界に映る症状です。
黒い点だけではなく、もやもやっとしたものや糸状のものが見えることがあります。
実は、私は子供のころから飛蚊症でした。
恐らく小学校6年生くらいの時からだったと思います。
母に連れられて行った眼科でそのように診断されたのを覚えています。
よくボクサーがなったり、網膜剥離の一歩手前だと言われたりしていたので怖くなりましたが、生理的な現象でなる人もいるようです。
一方で私は子供のころから近眼でした。
裸眼では視力が出ず、6年生の頃には0.3あったかなかったか程度でした。
それが中学入学を期にみるみるうちに落ちてしまったのです。
あっという間に0.03ほどになってしまい、授業にも影響が出てしまうためメガネをかけなくてはいけなくなりました。
でも、何しろ年頃の女の子だったので、メガネをかけた自分の顔が嫌いでした。
近視用のレンズは瞳を小さく見せてしまうし、当時のメガネも今ほどおしゃれではありません。
いかにも「勉強しています」という雰囲気になってしまうのが嫌で嫌で仕方なかったのを覚えています。
一生懸命、眼にいいと言われるホウレンソウやレバーも食べましたが、効果は空しいものでした。
高校生になってからはコンタクトレンズの装着が許されました。
でも、眼に優しいと言われるハードレンズが痛くてつけられません。
仕方なく2週間タイプの使い捨てをつけることにしましたが、維持費が何しろ高く年間で5〜6万円したと思います。
このまま一生コンタクトレンズを着けて行ったとして、一生でかかるコンタクトレンズ代に空しさすら覚えました。
そんな時にレーシックを知りました。
手術台は20〜30万円くらいで高額ですが、コンタクトレンズを使っている費用と比べると5〜6年ほどのことです。
この先、例えばコンタクトレンズを30年使い続けていたら100万円以上になることを考え、それならすぐに取り返せると思いレーシックをうけることにしました。
治療を受ける上で気になったのが飛蚊症です。
事前の検査で質問したところ、何か病気などで問題があるわけではなければ治療を受けることができるということでした。
私の場合は生理的な現象だったので何も問題はなかったようです。
角膜の角度や厚さも念入りに調べてもらい念願のレーシック治療を行ってもらいました。
術後は、症状は今までのものとさほど変わりはなくチラチラと黒い点やモヤは映り込みました。
飛蚊症が改善することはなさそうです。
ですが、黒い点が多くなったなど酷くなったと感じることもなかったです。
また、レーシック後に飛蚊症になったという声もあるようですが、実際問題として様々な原因が考えられます。
私のように生理現象であったり、老化でなる人もいるようです。
なので、レーシックが原因であるとは考えにくいと思います。
どちらにしても、日ごろから目を大事にした生活を心がけることが大事なのかなと思います。
もし心配なことや不安なことがあれば、事前にしっかりと質問や確認をしておくと心配がなくていいと思いますよ。

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