レーシックイメージ

レーシックを受けると疲れ目が回復します

1年ほど前にレーシックによる手術を受けました。
それまでは不同視、いわゆるガチャ目というやつで左の視力が0.1以下、右が0.6という状態で、しかも左が乱視という状態でした。
したがって、メガネをかけていると長時間目を使っているうちに酷く疲れるようになってしまったのです。
特に左右の目の視力が異なることからくる疲れは酷く、マッサージに通ってみたり、目の温感湿布を利用してみたりと、様々な改善策をとるようにしてきたのですが、やはり本質的に視力が悪いことからくる眼性疲労でしたから一向に改善する気配はありませんでした。
酷いときには極度の頭痛を伴うようになり、何度となく眼科に相談に訪れることとなりました。
そのときに薦められたのが、レーシックで、疲れ目の原因は明らかに不同視と乱視が混じった目の状態からきているため、これを矯正手術で改善させることができれば、眼性疲労が確実に改善することができるという話を聴きました。
最初はレーシックは怖いイメージが非常に高かったのですが、とにかく一度無料で検査をしてくれるクリニックがあるということがわかり、相談がてら目を見てもらうこととなりました。
とはいっても正確な状況を判断するために検査の三週間ほど前からコンタクトレンズを使わないようにと言われ、申込みから実に1ヵ月近くあとになってようやく検査をしてもらうことができました。
検査自体は3時間以上もかかるもので、問診を含めて半日以上費やして厳密に行われることになったのです。
その後の結果として、私の不同視と乱視は角膜の現状を最新の治療法により手術を行えば、ほぼ両目ともに1.5に修復できるとの判断が下されることになりました。
ただ、ウェーブフロントレーシックという方法を利用するため、通常よりは高くなるものの、乱視まで完全に改善させられるという話でした。
正直なところそこまで目が改善するとは期待していませんでしたので、とにかく手術を受けることを決意して、再度この術式に合う形の眼球検査を受けることになりました。
こちらは手術に使うデータを正確に取得するということで、やはり1時間以上、眼球と角膜の凸凹な形状などを計測してすべてのデータをコンピュータに入力することとなりました。
実際の手術はそれから3日後でしたが、手術はそうしたデータを利用してコンピュータに指示通りにレーザーがメスを入れる形で、ものの15分程度ですべてが終了するという速さでした。
手術当日は術後麻酔がきれて涙が溢れたりしたものですから、帰宅して早く寝てしまいましたが、驚いたのは翌朝で、まるで人が変わったように視力が回復し、とくに両目のバランスが完全に回復したのです。
乱視のほうは徐々に改善していくこととなり、3日目ぐらいにはぼけていたところもすっかりなくなり、完全に健常者の視界と視力を取り戻すことになりました。
その後1ヵ月以降から本当に目が疲れなくなり、頭痛や肩こりといった症状もまったく無くなりました。
こんなに視力が回復することが体にプラスの影響を与えるのかと本当に驚きましたが、今はこの手術をしてとてもよかったと思っています。
この視力を出来る限り維持できるように努力していきたいです。

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