レーシックイメージ

レーシックと脳圧は無関係

レーシックの手術を受けたいなと思った時に、レーシックを受けて本当に良かったという意見とともに、やはり斜位など他の症状で悩まされている話も聞いたのです。
しかし先ほどの斜位はもともと人は皆完全な正眼で見えている人の方が珍しく、大なり小なり斜位を抱えているけれど気づいていないだけなのだそうです。
比べる対象がないからこそ、それが普通の症状だと言われたらそれが普通ですから慣れ親しんだものが全てだからです。
しかしレーシックを受けることによって今まで見えてきた世界とは、全く異なった視界が広がることによって斜位の症状が出ることもあるのです。
急に良く見えればそういった症状が出るということも考えられなくはないのです。
しかし予防策がきちんとあります。
レーシックとはいえ、手術は手術なのです。
ですから手術後は安静な生活を心がけること、そして角膜が回復するまでに最低三ヶ月はかかるので、その間はリハビリ期間だと思って眼を酷使したりせず過ごすことが大きな予防対策になるのです。
他にも調べると脳圧の危険性があるという話も聞いたのです。
初めて脳圧という言葉を聞いたときは何を意味しているのかわからなかったのです。
もともと脊髄と脳は自律神経に密接な関係があります。
頭蓋内圧や脳髄液圧とも呼ばれる脳圧は、脳と脊髄を流れる脳脊髄液の流れによって起こる水圧のことなのです。
脳脊髄液はかんたんにいうと半分の量が脳部にもう半分が脊髄部にある液のことなのです。
そして脳圧があがることによって頭痛や吐き気やめまいなどさまざまな症状を引き起こす可能性があるのです。
しかしこれも先ほどの斜位と同じように、予防してレーシックの手術を受ける事が大切なのです。
つい早々と終わる手術なだけに、術後無理な生活をされる方が多いようです。
普段と変わらない生活を送ること、それ自体が無茶な行動です。
普通手術のあとはゆっくり安静にしてから、じっくりとリハビリ期間が必要なのです。
ですから手術を受けたあとはまずは、三日ほどは極力眼を使わず安静にすること、三ヶ月間はリハビリ期間だと思って過ごすことで、大きな予防の結果となるのです。
こうやってリスクと予防を知った上で受けるのですからさらに安心して受ける事が出来たのです。
始めの三日は体が元気だし、携帯も触りたいという葛藤があったけれどとにかくまずは三日だけ、人生のたった三日くらい我慢しようとほとんどの時間を寝て過ごしたのです。
そしてその後三ヶ月間はさすがに携帯は使用しましたが、テレビやパソコンの使用を協力減らして、日常生活以外の運動は一切せず、睡眠時間も通常よりも多めに取りとにかく安静を心がける生活を送ったのです。
一週間検診ですでに1.2も視力があり、視界も良好でなんの問題もなかったからついそのままの生活をしそうになりましたが、やはり油断が禁物、手術をしたあとの眼だということを再認識して安静にするよう心がけたのです。
脳圧と本当に関係があるのか、すごく疑問が残る結果となりましたが、この病気を知ったことで安静を心がけるように出来たからこそ今とても開放的な視力で過ごせるのだと思うと、知って良かったなと思うのです。

Copyright(C) 2011 目の手術体験談.com All Rights Reserved.