レーシックイメージ

レーシックの脳への影響

レーシック手術は、1990年ごろからアメリカで広まっていったのを発端に、徐々に日本でも導入されていった眼科の手術方法で、角膜にレーザー照射することによって角膜の曲率を矯正し、それによって視力矯正や乱視や近視や遠視などの見え方の矯正も行うというものです。
ここ数年は、一気にレーシック手術が世間で知れ渡って、実際に手術を受ける患者さんも多くなってきています。
時折、新聞の記事やテレビのニュースやワイドショーなどでは、レーシック手術による後遺症が取りあげられたりしています。
たとえば、手術を受けてからドライアイになったとか、頭痛や吐き気がするようになったという方もたまにあります。
これらは、手術を受けて、見えるようになったことで、脳に影響が出ていることから起こっていると考えられています。
今まで非常に目が悪くて、メガネやコンタクトレンズなしには、ほとんど物が見えていなかったという方が手術をして、突然、一気に良く見えるよになったことによって、今までよりもたくさんの刺激が目から入るようになり、それらの視覚刺激は通常は脳で処理をしますが、情報量があまりにも多くなり、処理速度がついていかないということがあります。
それによって、目が良く見えるようになった状況に自分自身が慣れるまでの期間は、頭が痛くなったり、目の奥が痛く感じたり、疲れやすかったり、吐き気がしたりすることもありますが、徐々に体が慣れてくると脳も処理速度がアップしたり、目から入ってきた刺激については必要な情報だけを選択して処理できるようになり、必要のない情報はその場では無視して処理をすることができるようになるので、目だけではなくて体全体がしっかりと徐々に適応してくるので、ずっと体調が悪い状態が続くわけではないので決して心配はいりません。
それどころか、目が悪くて視覚的刺激がほとんどなかった頃に比べると、手術後は視覚刺激が増えて、それが脳にも影響を及ぼして、たくさんの刺激に触れることができるようになって、脳が活性化されて認知症を予防することにもつながります。
このように、一時的には悪い影響が出るようにも見えることがありますが、決して長期間その状況が続くのではなくて、身体が慣れてくることによって、様々な症状は落ち着いてきたり、気にならなくなるので安心してレーシック手術を受けても良いです。
それに、手術後は必ず定期的に、手術を受けた病院でアフターフォローとしての検診があるので、その際に気になることは先生に尋ねたり、相談をしたりすることができるので心配をする必要はありません。
最近では、レーシック手術を受けたことによって刺激が多く入るようになって、それが頭の活性化につながったので、情報の処理速度や有効活用できる容量が多くなり、頭の回転が良くなったと感じる人が多くなっています。
目が見えるようになった上に、頭の回転も良くなれば、学業や仕事の効率も非常によくなって、大変良い影響があると考えられています。
そのため、最近ではこうした勉強だったり仕事に及ぼす良い影響を期待して、手術を受けに眼科に来られる若者がどんどん多くなってきており、患者さんには学生さんも多いです。

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